怪我で更新できませんでした…
こんばんは、たっちゃんです!
しばらくの間更新できずにすみません…
実は手に怪我を負ってしまいまして、
骨折ではなかったんですけどやっとの事で更新しています。
また皆さんに閲読していただけますよう頑張りますので何卒よろしくお願い致します。
そんなわけで、今日は怪我に絡めたお話をしていこうと思います。
学生時代、骨折や病気などでしばらくの間学校に行けず、その間不安な時期を過ごしている方はいらっしゃるのではないでしょうか?
復活して学校に行っても勉強についていけるのかとか、友達は前みたいに関わってくれるかなど、色々と悩みは尽きませんよね。
自分も、よく怪我をする人なので、しょっちゅう保健室に行ったり、見学したりで、他のみんなに遅れを取っているのではないかと不安な時期もありました。
しかしまあ、怪我なんだからどうにもなりません。
なるべく健康な体でいて、普通に学校生活を送ることができたらそれは一番いいですが、
どうにもならないことはあります。
そこで自主的に勉強をしようとか思ってできる人は素晴らしいと思います。
しかし、どうしても焦りとは裏腹に手が動かない。。。
分かります。何時からやろうと決めても、
あと10分、20分、と、きりの良い時間を探して動かない言い訳をしている私のような人は
そこら中にいます。
罪悪感を感じるのは結構ですが、
本当に自分がやりたいことをとことんやり切るのも一つの手ですよ。
今やってもやる気が出ないことは、今やっても無駄です。
人は環境に左右される生き物なので、やはり怪我をしたり、病気をしたりして一人の状況にある時は、頑張りすぎないのが吉です。
その代わり、好きなことを病気や怪我の制約の範囲内ですることが一番有意義ではないですか?
人生というスパンで考えれば、怪我や病気の期間なんて豆粒みたいなもんですよ本当に。
私なんかは、留学していて1年間日本での勉強しないなんてことがありましたが、
その分帰ってきてから挽回しました。
単純に目に見えて周りとの違いがあったので、やらざるを得なかったという感じですが
要するに
人間は本当に追い詰められていると感じれば、生存本能から体が勝手に動くものです。
だから無駄に悩みで入院期間を浪費する必要は全くありませんし、なんなら適当にゲームでもして遊んだ方がいいです。
就職すれば遊ぶ時間は全然取れなくなるので、その分時間のある子どもの時に遊ぶのが効率的じゃないですか?
皆さんもそう思いますよね!
本当に全く焦る必要はないし、なんなら自分は皆と違う経験をしているのだからその差を生かして何かしようというバイタリティに繋げることもできるのではないでしょうか?
久しぶりに書いたせいか、全くまとまりのない文章になってしまいましたが、
世の中の時間の流れっていうのは本当にちっぽけな規模なので、悩むこと自体無駄ですよ。
案外どうにかなってしまうものです。
しかし、あくまで楽をしろと言っているのではなく、メリハリをつけていきましょうね
っていうことです。
これを読まれている方々の中には、こいつの記事何言ってるか分かんないっていう方々もいることでしょう。
それでいいです。世の中には自分みたいな訳の分からない奴がいっぱいいるので、
いちいちそのスケールの内側で悩むのが馬鹿馬鹿しくなってきますよってことです。
いつもよりも乱雑な表現が目立ちますが、まあ気にせずあくまで一人の個人的な主張なんだなっていう感じで見てもらえたら嬉しいです。
それにしても皆さん、怪我とか病気には本当に気をつけましょうね!
また会いましょうー
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才能
こんにちは、たっちゃんです!
今日は、才能に対する悩みを取り上げます。
学生の皆さんは、将来の夢を持っていますか?
自分のやりたいことなんて分からないよっていう方がほとんどだと思います。
しかし、中には、皆さんと同年代の人で突出した才能を発揮している方々がいるのも事実です。
時には自分よりも年下の人たちが活躍しているのを見て
劣等感に苛まれるなんてこともあるかと思います。
自分もそうでした。
自分も何か残したいという欲求から何か得意なことはないか探したものです。
絵を描いてみたり、歌ってみたり、こんな風にブログを書いたり、チェスや将棋なんかもやりました。
しかし、どれも長くは続きませんでした。
なぜ続かないのかというと、何か残したいという欲求、言い換えれば
承認欲求
が軸となっていたからです。
モチベーションとして承認欲求を追求するというのはとても良いことです。
ですが、本当に活躍できる人、突出した才能を発揮し、世間に認められる人たちは
周りから認められたいという承認欲求を軸として一つのことに取り組むのではなく、
自分自身を高めたい、どこまでやれるのかという欲求をモチベーションとして日々努力を重ねています。
つまり、目先の欲にとらわれることなく、ただ自分を高めることを求め続けた結果それが成就したという認識で良いでしょう。
才能というものは、生まれついて持ったものではなく、本人が自分の可能性を求め続けた結果として実るものなのだと考えます。
では、20歳に迫ったあなた方が何かを追求するには時間が足りないと思いますか?
そんなことはありません。
色々なことに挑戦し、自分がその分野で高めたいと思えるものに出会った時から才能の育成が始まるのです。
スタートは遅くとも、大人になってから才能を実らせればいいじゃありませんか。
衰えという概念に囚われ、年齢を理由に動こうとしないあなたよりも
年齢関係なく努力し続けるあなたの方が人生を豊かにすることができるのではないですか?
才能は固定観念を突き破って成長するものです。
アスファルトを突き破って成長する雑草と同じです。
もし、本当にやりたいことがなくて、何をしてもつまらないという方がいれば
雑草がアスファルトを突き破るのはなんのためですかと問いたい。
雑草は生きるために環境を言い訳にせず、もがきながらやっと陽の光を掴み取ります。
何もやりたいことがないあなたは、自身に才能がないことを環境のせいにしているのではありませんか?
とりあえず自分を高めることを追求してもがくことで、いつの間にか答えにたどり着くことができます。
雑草だって陽の光を見るまでゴールを知りません。
あなたも先の見えない状況から、社会の荒波に揉まれることで、自然と経験値を積むことになります。
言い訳はもうやめましょう。
周りのせいにするのもやめましょう。
あなたの才能はあなた自身が動き続けなければ開花しません。
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家族関係の悩み〜反抗期〜
こんにちは!たっちゃんです。
ここ最近は非常に暖かいですね!外に出かけたい気分です。
先日久しぶりに縄跳びをしたところ、準備体操不足だったのか背中を痛めてしまいました。
皆さん歳をとるのはあっという間なので、できるだけ運動しておいたほうが良いですよ!
ということで、いつものくだらない前置きはこの程度にしておきます。
さて、今回扱うテーマは、予告にもありました通り
家族関係の悩み です。
しかしながら、こればっかりは様々な家族の形がありますので、一概にどうこう述べることは難しいですね。
家族というのは、恋人や友達とは違って、切っても切り離せない縁がある人たちのことです。
そんな家族に対して、皆さんはどのように接しているでしょうか。
親に対して暴言を吐いてしまったり、八つ当たりのようなことをしてしまった経験はかなりの人にとって身に覚えがあるはずです。
その時、あなた方は後悔したでしょうか。それとも何も思わず、次の日に当然のように出てくるご飯を食べていたでしょうか。
私は、親に八つ当たりをする度に、いつも後から後悔していました。
どうしてあんな言い方をしてしまったのだろう。
もっと優しくできなかったのかと。
反抗期と申し訳なさの間で葛藤する時期がありました。もしかしたら、私のようなタイプはそんなにいないのかも知れませんが、少なくとも親に対して毎回謝罪していたことは事実です。
しかし、このようなことは、思春期、特に反抗期を発動されている方々であれば、何度も繰り返してしまいます。
それはなぜか?
それは、日々与えられている衣食住を当たり前に感じ過ぎてしまっているからです。
言い換えれば、平和ボケをしてしまっているのです。
つまり、私たちは一度それを失う経験をしなければ、心の底から親に対して感謝することはできないということになります。
私は、そのことを自覚し精一杯親の役に立とうと決意しました。
しかし、三日坊主の癖が出てしまったのか、どうにも持続することができず結局八つ当たりは繰り返されたのです。
反抗期を自覚し、改善しようとした私でさえ、その状況を解決することができませんでした。
つまり、反抗期は一度発動すると、手に負えない厄介な代物なのです。
じゃあ、時に身を委ねて自然な解決を図るしかないのかと言われれば、全くその通りなのです。
しかし、親からすればたまったもんじゃありません。メンタルの強い親もいれば、弱い親だって当然います。
私の母なんかはしょっちゅうストレスに耐えきれなくて外に飛び出すことがありました。
私はそのような母の姿を見て、なんてか弱いんだと思いましたね(自分の所為なのに)
親が年々衰えていく姿を見れば、子供の中には一つの不安が芽生えます。
いつかはこの環境が終わってしまうのではないかと。
こういう風に子供が思えば、それが反抗期の終わりです。
つまり、環境はいとも簡単に変わるのだということを示すことで、子供の感情にも変化が生じるのです。
辛い経験、特に地震や災害が起きやすい日本に住む我々にとっては環境の変化の確率は高いと言えます。
これを自覚すること、身を以て実感すること、そのような体験をすることが家族関係をより強固なものにする一つのファクターであると言えるでしょう。
しかし、皆さん、本当に危険を体験したくはないはずです。
そんな経験をしなくても、意識を改革する術は存在します。
その一つが、家族旅行です。
旅行という非日常の体験を通して、家族の新たな面を見つけることができる機会は普段よりも多くなるのではないでしょうか。
楽しみつつも、家族の大切さを実感できるイベントを作ることで、環境の変化を意図的に生じさせることで、親と子の関係が改善することは十分にあると思います。
家族を大切にしてくださいね!!
ニキビの辛さ
こんにちは!たっちゃんと申します。
今日は、思春期最大の悩みといっても良いニキビの悩みについて扱います。
さて、これを見ている皆さんはニキビに悩んでいることと思います。
ニキビがあると、気になって潰してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?
まず述べておくと、
残念ながら、潰すのはNGです。
潰すことにより皮膚を過剰に傷つけてしまい、ニキビ痕が残るなどの悪影響が生じてしまう可能性があります。
前提としてニキビを手で触ってはいけません。しかしながら、痒くてどうしても掻いてしまう人もいらっしゃることと思います。
これ一本でニキビ予防をすることができます。
これを使ううちに痒みを感じなくなり、ニキビの悪化を防止することができました!
是非オススメです。
私の場合は、おでこにニキビが多かったのですが、調べてみたところ、この辺りにできるニキビは、ストレスや胃腸が弱っているときにできやすいそうです。
実際に、私がニキビに悩んでいた時期はにおいに悩んでいた時期でもあったので、その心労がニキビという形で出てきてしまったのだと思います。
皆さん、特にエネルギーが有り余る時期で食べ過ぎてしまうことなどはあると思いますが、
食生活を見直すことや、ストレスを発散することはコンスタントに行った方が良いと思いますよ!
また、睡眠もしっかりと取ることで、肌のトラブルは大分落ち着きます。
勉強などもあると思いますが、少なくとも12時から2時までの間は寝ているようにしましょう。
また、寝る30分前にはブルーライトを目に入れないということも、効果的です。
交感神経が刺激されてしまうため、質の良い睡眠をとることができなくなってしまうからです。
こうした生活習慣の改善によってニキビ問題も解決されるはずです。
ニキビができるにはそれなりの原因が存在するはずなので、慎重に対策を講じることが終局的な解決の近道となります。
今の時代だと、外でマスクをすることが当たり前の時代になっています。
マスクをしていると、どうしても肌トラブルが生じやすくなってしまいます。
そこで、オススメするのがこちらのマスクです。
敏感肌の方々はこのマスクをつけることで少しはニキビができにくくなるのではないでしょうか。
現代社会は、肌荒れのトラブルが生じやすくなっている環境です。そのような状況でより一層予防策を講じることが、ニキビトラブルの改善につながります。
友人との付き合い方
こんばんは!たっちゃんです。
ここ最近は家にこもってNetflixを見ることにはまってます。
最近のオススメは、海外ドラマのクイーンズ・ギャンビッドは面白かったですね。
チェスの世界一を目指すというシンプルな話なのですが、その過程で織りなされるヒューマンドラマが魅力の作品となっています。ぜひチェックしてみて下さいね!
さて、今日の本題ですが、友達との付き合い方について話していこうと思います。
学生生活においてできた友達は、一生の縁になることもありますから、ぜひとも大切にしたいものです。
しかし、思春期の真っ只中である学生の皆さんの中には、友達との関係について悩んでいる方々も多いのではないでしょうか。
今日はそんな悩みにどう対処していくかを伝えられたらと思います。
[友人の数]
皆さんは学校の中で、たくさんの友人に囲まれた人っていますよね。
正直たくさんの友達がいて羨ましいな、とか思ったことありませんか?
私自身、友達か多い方ではなかったので、正直羨ましいなと思ったことが多々あります。
時には、自分の友達の充実度をSNSで確認してしまうほど、嫉妬に苛まれた学生生活を送ってきました。
皆さんの中にも、自分と相手の友達の数を比較してしまう方々は多いのではないでしょうか。
特にSNSが発達してきた現代において、友達の数がフォロワーとして数値化できてしまう状況が “数による比較” を後押ししていると考えられます。
しかし、そのような数字にとらわれ過ぎてしまったとき、
本当に自分をさらけ出せる友達が果たして何人いるでしょうか?
SNSをやったり、たくさんの友達を作ることは良いことです!
色々な考えを持つ人たちと付き合うことができることで、経験の幅が豊富になるからです。
しかし、どうしても大人数でワイワイやることが苦痛に感じてしまっている人間もいます。
本質的には、一人でいることや、少人数で遊ぶことが好きなのに、周りが充実しているように見えてしまって、無理に友達を増やそうとしている方もいます。
そういう人たちは、一度自分が心を開けるような友達がいるかを確認したほうがいいかもしれません。
自分がその人といて楽だなと思える人と付き合っていくうちに、自分の周りに本当の友達が集まってきて、心を充実させることができるようになっていきます!
だからこそ、友達の数にとらわれ過ぎることには注意するべきポイントの一つなのです。
[友人との話題]
自分をさらけ出せる友人といると、居心地が良いので、無意識のうちに会うことが多くなっていきます。
そのような状況を何度も繰り返せば、
話すことはもちろんなくなっていきます。
当たり前のことですが、意外とこのことに悩む人がいると思います。僕みたいに笑
頭では理解しているのに、どうしても悩んでしまう。
考えすぎだとは思うのですが
どうしても話題を探そうと焦ってしまうのです。
考えてしまうことは仕方がありません。しかしながら、それで悩むことは違うなと気づきました。
話題がなくなっても悩まなくなるためには、図太くいることです。
相手が語らないということは、相手が話そうと思っていないからだと思うことにしましょう。
図太くいることで、この人は話題がなくても気にしない人なんだなと刷り込ませることができます。
逆に、焦りを露わにしたら、墓穴を掘ることになるでしょう。
気にすればするほど、物事は悪い方向に進んでいきます。
私も中高6年間でそのことを痛感してきました。
実際、大学では本当に気の合う人としか仲良くしていません。数が少なかろうが、
気の合う仲間ができればそれで良いと思うようになりました。
まあ、リモート授業になって友達づきあいが希薄になったのも理由の一つではありますが笑
しかしながら、そう思えるようになってからは気持ちがすごく楽になりました!
本当に意識を変えるだけで、友達づきあいで悩む必要も無くなりますし、その分他のことに時間を使えるようになります。
是非皆さんも、友達の数にとらわれ過ぎず、図太くいましょう。
友達は、そうしてできるものです。
今後の投稿について
こんばんは!たっちゃんです。皆さん、私の拙いブログを見てくださってありがとうございます。
早速ですが、今後の投稿頻度についてお伝えしたいと思います。
まず、投稿頻度ですが毎週 月、木、土曜日に投稿したいと思います。毎日投稿するのはかなり骨が折れるので笑時間はその日によって変わりますが、大体夜です!
今後取り扱う予定の悩みを一部紹介したいと思います。
・友達についての悩み
ここでは、学校における友人関係の悩みについて言及していきたいと思います。例えば、友達と喧嘩したとか、自分のことをどこまで共有するかの線引きなど、友達関係を気づく上で重要なポイントを挙げていきたいと思います。
・ニキビの悩み
ここでは、思春期にありがちなニキビの悩みを取り扱いたいと思います。部位ごとに異なるニキビの意味や、ニキビの種類、どのような対策をすべきかについて書いていこうと思っています。
・家族関係の悩み
ここでは、学生の皆さんと家族との関わり方について述べていこうと思います。家族と学生の皆さんがそれぞれどのように接していくべきか、自分の経験に基づいて共有していこうと思います。
このような内容を自分なりの解釈に基づいて書いていこうと思っています!
今後ともよろしくお願いいたします。
においの悩みについて
こんにちは!たっちゃんです。
今日は、においの悩みにフォーカスを当てていきたいと思います。
皆さん、誰しもが自分のにおいに悩んだ経験はあると思います。
かなりデリケートな問題なので、抱え込みすぎると生活に影響が出ることもあります。
私は、中学生の頃ににおいを気にし始めました。原因は何気なく言われた言葉でした。
『臭い』
たった三文字の言葉ですが、今も引きずるほどには重い言葉であり、傷つく言葉です。
皆さんの中には自分のにおいを気にされている方がもしかしたらいるかも知れません。
ですが、それは誰しもが通る道です。気にすることで生活に影響を及ぼすくらいであれば、今すぐにでも解決したいことでしょう。
まず前提として病院に行くことが重要です。体の問題だと感じているなら、内科や歯科などでアドバイスを受ける方が良いでしょう。
しかし、私のようにいくら対策をしても、問題が解決されない人がいます。
そのような状態に陥っているということは、精神的な問題が発生していると考えられます。
私は臭い。そう思い込むことで、周りに臭いと思われていると過剰な錯覚に陥ってしまいます。
自分が臭いと思い込むということは、一般に自臭症という症状に該当します。
自臭症とは、自身が臭いと思い込んでしまううつ病の症状の一種として扱われています。
周りの人の鼻をすする動作や、指を鼻に当てる仕草、彼らからしたら何気なく行っている動作が自臭症の人からすれば、全て自分から発せられているにおいと結びつけて考えてしまうため重症化すれば、人との関わりを避け引きこもりになってしまう危険性を秘めています。
私自身、においが気になりすぎて公共の場、特に電車に乗るときなどは特に、動悸が激しくなったり、発汗するなどの症状を抱えています。
私のように重症化しないように、まずは家族や信用できる人たちに相談してみたり、においを確認してもらうなど、
すぐに行動に移すということが何よりも大事です。
確かに、言われれば、傷つき落ち込むこともあるかも知れません。しかし、悩んでいても始まらないので行動に移すことが重要です。
においが気になる人で、他の人に伝えたくないという方もいらっしゃると思います。
そのような方々にオススメしたい商品がこれです。
口のにおいが気になる人には、『口臭チェッカー』がオススメです。
amazonで販売しているのでぜひチェックしてみて下さい。
この商品は、息を吹きかけるとその時々のあなたの口臭レベルを5段階で数値化してくれるものです。実際に私も使っているものですが、ニンニクを食べたりして実験してみた所確かに数値が変化したので、かなり信頼できる商品です。
体のにおいが気になる方は こちらの商品がオススメです。
一日4粒ほど食後に飲めば、体の内部から働きかけて、においを軽減してくれます。
汗をかいたり運動がでも、ある程度のにおいを抑えることができます。
こういった商品に頼るのもありですが、どうしても我慢できなくなった時の最終手段と考えて下さい。実際に家族に悩みを打ち明けることで、精神的な拠り所ができることで、自臭症の延長である、自律神経失調症などの二次的なトラブルを回避できる可能性が上がります。
とにかく、相談することが大切です。
また、においに悩む人たちのコミュニティーなどもあるようなので、悩みを共有したい人は、そちらを利用するのも良いかも知れませんね!
少しでも共有できることがあれば、コメントに質問してもらえれば、お答えしたいと思いますのでぜひよろしくお願いします!